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しっかりと作り込まれた内容系3。
「鬼畜」 北原多香子
美形だが、どこか"陰"がある、北原多香子。
この作品は、その北原多香子の"陰"を
十二分に活かされている作品。
作品全体に渡る暗さが、北原多香子の雰囲気に合っているし、
北原多香子の演技も良く、作品に幅を持たせている。
ただ、ストーリーが分かり難いのが難点。
それなりには作り込まれてはいるのだが、
突然始まったり、シーンが切り替わったりする為、
一通り見なければよく分からない。
肝心の絡みだが、北原多香子の"陰"を活かされた絡みで、
文句なし。
特に、落葉の山中でのレイプは、
エロさと雰囲気が出ていて非常に良い。
ルックス:●●●●○
ボディー:●●●●○
内容 :●●●●●
本気感 :●●●●○
しっかりと作り込まれた内容系2。
「義母とデジタルモザイク」 滝川礼子 (特別出演 桜田さくら)
この作品、タイトルはいまいちだが、
意外に内容が作り込んであって面白い。
滝川礼子の台詞棒読みが若干気になるが、
滝川礼子自体が作品の雰囲気に合っているのと、
絡みが良いので、問題なく見られる。
また途中で、桜田さくらも出てきて、
話を面白くしてくれる。
ただ、どうしようもない悪い点が一つ。
場面が変わる時の、画面切替方法がいまいち。
何故もっと自然に切替が出来ないのか。
折角の作品の雰囲気を壊してしまっている。
ルックス:●●●●○
ボディー:●●●●●
内容 :●●●●●
本気感 :●●●●○
【滝川礼子の他紹介記事】
・ 「なでしこデビュー!デジタルモザイク」 滝川礼子
しっかりと作り込まれた内容系1。
「女スパイVS女捜査官 陵辱中出し&陵辱レズ・エステの秘密を守れ」 立花里子 花野真衣 当真ゆき
近頃は、素人物や企画物が多くて、
しっかりとしたドラマ仕立てが少ない。
絡み重視の物は当然見ていて興奮するが、
たまには作り込まれた物も見たくなる。
この作品は、ただ絡みがある訳じゃなくて、
物語としてしっかりと作られている。
昔のAVは、絡み以外でも演技していたから、
AV"女優"と呼ばれるはずなのにと思う。
今は、AV"アイドル"という感じ。
脱線したが、この作品において
立花里子と当真ゆきは演技出来ている。
花野真衣は、相変わらずセリフ棒読みだが、
絡みで良い雰囲気が出ているので良しとしよう。
一番良かったのは、
綺麗系でツンとした感じの当真ゆきが陵辱されるシーン。
しかしながら、一目で分かってしまう偽乳に
少々興醒めしてしまうのは致し方ない…
出演女優レベル:●●●●○
内容:●●●●●
本気感:●●●●○
【花野真衣の他紹介記事】
・ 花野真衣 「熱情な海岸ファックストーリー 1」
・ 「黒人中出し21連発 キャビンアテンダント」 花野真衣
【立花里子の他紹介記事】
・ 立花里子 「もしもメイドが痴女だったら それはご奉仕と言うよりSMです」